メーカーによる圧延機・ロールプレス機の修理・メンテサービス

 定期的なメンテナンス、消耗品等の交換や修理を行うことで、圧延機・プロールプレス機は20年以上も正常に稼働することも珍しくありません。機械が稼働している中で、異常な振動や異音が発生していると、修理・メンテナンスの信号となります。また、製品表面に線または傷が入ったり、形状精度が出なくなると、なんらかの問題が発生しています。お使いの圧延機・ロールプレス機で、上記のような症状が発生した際には、大野ロールに相談ください。圧延機・ロールプレス機の構造を熟知し、様々なトラブルに対応してきた修理・メンテナンスの専任部隊の技術者が製造現場に訪問し、症状を確認の上で問題の解決をいたします。

< 圧延機・ロールプレス機の修理・メンテナンス 風景 >

圧延機・ロールプレス機の消耗パーツの交換

 圧延機・ロールプレス機のトラブルの原因は、多種多様ではありますが症状を確認する中で、確実に対応することが可能です。例えば、ボルト・ビスの締め忘れなどの小さなことから、圧延ロールの表面の凹凸や傷の有無、ユニバーサルジョイントのグリースの状態、ミルモーター・ミル減速機のコイルや電流値、センサーの異常、などを確認をするだけでも、圧延機・ロールプレス機のトラブルの大部分を解消できます。また、機械部品以上に、テンションのコントロール・位置決め制御を行っているPLCやインバーターなどの電気制御部品の寿命は、高温環境下では短くなる傾向にあります(電解コンデンサは40度を越える環境では寿命が非常に短くなる)。

< 圧延機・ロールプレス機の消耗パーツの例 >